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【おんな城主 直虎】第11回「さらば愛(いと)しき人よ」 感想

   ↑  2017/03/20 (月)  カテゴリー: 2017年大河「おんな城主 直虎」
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瀬名を救うべく次郎は駿府に向かったが時、既に遅し。 

…と、その時。


松平元康が家臣・石川数正と申す!
鵜殿長照殿の忘れ形見を人質として預かっておりまする!
瀬名殿、竹千代君、亀姫様とお引き換え願います!



これが、後に語りぐさとなる元康による瀬名の人質交換劇でござった。


ってことで……
先週の、瀬名さま危機一髪…からの生還。
元康、頑張った。

ドラマ上は次郎さまが頑張って時間を稼いだから助かったってオチ。

先週、元康がわしの孫を殺したと言って寿桂尼がブチ切れていたが、ようはその子どもたちと自分の妻子を交換してくれって話である。

寿桂尼のひ孫であるから、当然今川は交換に応じ、瀬名姫と子供たちは助かった。


瀬名。
岡崎へ行けばあなたと私は敵となります。
なれど迷う事はありません。
今度こそ今川を手に入れなさい。
それがあなたなら母は本望です。



自分の無念を娘の輝かしい(と思いこんだ)人生に託す佐名おば。
母と娘の今生の別れである。

ドラマは井伊氏の出自という設定で母の事ばかり言っているが、父の関口親永も妻と共に自害させられている。

今川の血縁筋である夫婦を殺してしまうほど氏真の元康に対する怒りは大きかったわけ。

両親をそんな今川に残して夫の元へ旅立った瀬名姫の人生が決して輝かしいものだったわけではない……ことを知っている視聴者はここでもう何だか…「あああ…泣.gif」と思うのである。

彼女がなぜ「築山殿」と呼ばれるようになったのかというと、夫の元へ向かったのに岡崎城に入ることが出来ず、郊外の築山に長く留められることになったから。

この先、この夫婦が共に暮らす日は来ない。

そう考えると、築山殿が次郎文通に書いていた夫に対する愚痴のようなノロケのような文章もすでに「あああ…泣.gif」なのだった。

人質交換も元康にとってはただの駒遊びなのかも知れず。
いや、もうそうとしか見えない。
 naotora11


なのに……。

「良い事」をして井伊谷に帰ってきた次郎は「松平元康からのお礼」をニコニコと受け、直親はお近づきの標の「鷹狩り」へ行く決心をしてしまうのである。


恐らく今川はもう立ち直れまい。その道連れになるのは真っ平じゃ。
となれば、どこかで松平と接触せねばならぬ。


じかに会うのはまだ早かろう。

じゃが前もって手を組めばこそやれる事というものもあろう。
その前に今川に謀反の疑いをかけられるやもしれんがな。
だから政次に決めてもらわねばならぬのだ。

 naotora11-1

このお誘い自体が劇団・今川の仕込みだとは思わず、会いに行ってしまう直親と許可してしまう政次。

もう…
「あああ…泣.gif」である。

誰だよ、お前………。
 naotora11-2


直親と政次がこんなに信頼し合っていて、一体どうして「そういう事になるのか」と思っていたわけだけれども、そうなのね。

直親が政次と兄弟より深い幼馴染みの仲だからこそ、何でも話して尊重するからこういう事になったわけで。


「刀傷の男」が元康では無く劇団・今川だと知った時の政次よ……。
あああ…泣.gif政次は会うのはまだ早いって言ったのに。


この際、松平にお助けを願おう。
松平に合力頂ければ今川に踏み込まれても戦う事ができよう。

場合によっては戦わず取り引きできるかもしれませぬ。



しかし、答えは、

今、ここから井伊にまで兵を出す余力は松平にはござらぬとの事にございます。



である。
次郎さまは瀬名さまを頼ろうと考えるが、肝心の瀬名さま自身がほぼほぼ三河から捨て置かれている状態。


なのに、瀬名さまの所に行っちゃう残酷な次郎さま。


私と一緒に井伊に来て下され。
事がなればすぐにでもこちらへお返しする。

なれど私どもでは人質になりませぬ。



そんな事、言いたくないよねぇ。
なのに食い下がる次郎さまを瀬名様は閉め出すのだった。

井伊に置き去りにされては私は今川を手に入れる事はできませぬ!
母と…亡き母と約束したのでございます!

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あああ…泣.gif

今川に、もうそんなブランドは無くなるのだと。
瀬名さまにも、今川のために翻弄される鶴にも亀にも教えてあげたい。


お前は必ずわしと同じ道をたどるぞ。

父の言葉を思い出す政次。
今川と井伊の間に挟まれ、井伊から憎まれ今川を憎みながら頭を下げる人生をたどる。


井伊では、今川に迫られ、直親が謀反の心はないと申し開きするために今川へ向かう。

わしはもうこれ以上見送るのはごめんじゃ!
見送るのはごめんじゃ!



本当に……
血縁の事を考えるとこの直平じじの見送り人生は酷すぎる。


しの。虎松が生まれてから寺の井戸には水が湧き始めてな。
虎松はきっとご初代様の生まれ変わりだと思うのだ。
この子は井伊を蘇らせる。
お前が生んだのはそういうただならぬ子だと思うのだがお前はどう思う?

虎松を頼むぞ。


はい。
 

虎松。
覚えてほしい事が一つだけある。
生きておれば必ず好機はある。

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母になったからか、覚悟を持って夫を見送るしのぴー。
大人になったねぇ…(あっという間に)


しかし…

我が男子に生まれておればよかったのじゃ!
さすれば明日、駿府に参るのは我であったはずじゃ!


それは困る。
おとわが女子でないのは。

もし、おとわが女子でなければ。
俺のたった一つの美しい思い出がなくなってしまう。



うーーん……汗2.gif
どうしても納得行かないのがこの関係な…。
 naotora11-4


どうして、次郎さまを竜宮小僧に徹しさせてくれないのだろう。

これじゃ、妻である しのぴーが可哀想じゃん。
この抱き合うお別れは しのぴーとのシーンではいけないの


鶴はいつまでも独り身じゃなきゃいけないの
次郎さまは未だにそういう方面で求められ続けるの


今回、とっても面白かったよ。
ああ、そういう流れでこうなったのかって思わさせられた。

でも、三角関係いつまでも…をやられ続ける、これがとても辛い…。

まぁ…
これで亀が居なくなって次週ついにタイトルが回収されるので…
個人的にはそこから見やすくなるかも。…と期待している。

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2017/03/20 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |