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2016/05/09 | Comment (7) | Trackback (3) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |>何にせよ自分本位の「娘思い」。
>まぁ…人間とは、親とはそういうもんなんだな、きっと。
我が子視点に立とう的意識に基づいた行動を積み重ねる人と
最初から投げている人の差は結構、大きいと思いますが…。
前作の主人公は前者でしたが、自分の側に力があって
余裕を持って相手を見れる点は本作のお婆様も同じでしょうか。
「カーネーション」のように力量と器量をはき違えたツケ、
自分に余裕が無い時こそ器量を問われるイベントが描かれるのは
朝ドラでは、やはり希なのでしょう。
>金銭的には親の世話になり精神的には子どもの世話になり、
>なのに自分の力で娘の将来を救ってやったんだと思い込むとか…
毒親のキャラとして新鮮といえば新鮮。
ドラマの見せ方次第では面白くなるのでしょうが、そこが一番の問題。
>前作の主人公は前者でしたが、自分の側に力があって
余裕を持って相手を見れる点は本作のお婆様も同じでしょうか。
自分の生活に余裕のある人には間違いを正す方法の選択にも余裕があるのは確かだと思います。
たぶん君子さんも「我が子視点に立とう的意識」のつもりなのです。
視点を間違えちゃっているだけで。
まぁ視点を間違えるのも人間の特性なので完璧な人などいるはずもなく、だから面白いのですが、問題は「ドラマが」どう描いている「つもり」なのかって所ですね^^;
そこ、視聴者が、えーーっおかしいだろ…と思う方向を製作者が正義だと思い込んで描いているとモヤモヤさせるわけで…
さあ、どうなるか^^;
>今週には援助の事など君子に全部知れて、滝子へ感謝…するよねぇ…いくら何でも…。
ほんとそうですよねぇ。
「このままでいい」って言ったときに常子の顔を長々と映していて
鞠子も「このままでいいと思っているとは思わなかった」といわせてますからね。
そう願いたいですけど返すつもりとはいえ隅井さんに援助を受けてることをカウントしてないし…。
そりゃ、あんた(君子さん)はいいかもしれないけどさ、って思いましたよ。
美子ちゃんが頂いているおやつ、少なくともまつさんからの分はきちんとお礼いわなきゃだし、
外でだれかにおやつを頂いたらかかに教えてねと釘刺しとかなと思うし、
ちょっと目が届かなくなってきてますよね。
完璧なひとなんていないけれど、君子さんの頑固さが頑迷さに見えることがあります。
>そう願いたいですけど返すつもりとはいえ隅井さんに援助を受けてることをカウントしてないし…。
そりゃ、あんた(君子さん)はいいかもしれないけどさ、って思いましたよ。
そうそう。
すでに1人の力でやっていけないから実家に戻って来たのだし、今だってお金借りている事を忘れているみたい^^;
>美子ちゃんが頂いているおやつ、少なくともまつさんからの分はきちんとお礼いわなきゃだし、
貰っていると解っていないんですかねぇ。たぶん解っていると思うんですよね。
「美子もずるい事を覚えた」というナレが入りましたが、一番ずるいのはその親のような気がしますね^^;
玉子焼きをちゃんと焼いていて、本当の人気仕出し屋の調理人に見えた、ピエールさんの自然な演技が光った火曜日…。殿方の好みの話とか、鶴ちゃんの酔っ払い情報漏洩事件とか……なんか、微笑ましいって感じました。色々違和感の有るとと姉ちゃんですが、今日は、何故か、楽しめました。得した気分!
(火)大将の玉子焼きおいしそ~でした。つられて焼いて食べました。大将の話はよかった。
でも君子さんの行動はさっぱりわかりません。返すお金があるなら借りる必要ないのでは?
女学校は5年だから私立の中高一貫校に年子で行かせてるようなもんですよね。
その下にまだ小学生がいるよって、共働きでも学費大変ですよね~。
ととには元気で長生きしてもらいたかったわ~。
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