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2013/12/15 | Comment (14) | Trackback (22) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |正直八重さんと覚馬さんをもっと丁寧に描いてほしかった気がします。綾瀬さんと西島さんは難役だったと思いますが 共演者には恵まれていたと思いますね 音楽がすごく良くて特に輝かしい未来へのエールを聞くたびに良い音楽だと思い感動しておりました メインの音楽も良くてさすが坂本龍一さんだと思いました 総合評価は55点
一年間お疲れ様でした!
会津編、明治編へのご感想、同感でございます。
私も会津戦争までは、これはもう歴代No.1大河だな(自分的に)と、かなり入れ込んで見ていました。
明治編では時々視聴意欲が薄れてしまうところをなんとかくうさんの好意的な感想を読んで気を取り直させてもらっていました。(あとジョーさんにも♪)
それでも、一年間見続けてきて本当に良かったな~と心から感じています。(実は先週のほうがダダ泣だったのですが←ジョーさんの復活のシーンで^^;)
来年の大河も楽しみですね♪
くうさんの感想も楽しみにしています!
>正直八重さんと覚馬さんをもっと丁寧に描いてほしかった気がします。
覚馬さんは充分丁寧に描かれていた気がします…。
もっとも、明治編になってからは若干薄かったですが~。
会津戦争までは覚馬が主人公かってくらいでしたよね^^;
>綾瀬さんと西島さんは難役だったと思いますが 共演者には恵まれていたと思いますね
そうですね。人気メンバー…だけではなく、演技も確かな素晴らしいキャストでした^^
>音楽がすごく良くて特に輝かしい未来へのエールを聞くたびに良い音楽だと思い感動しておりました メインの音楽も良くてさすが坂本龍一さんだと思いました
音楽に助けられていたシーンも多かったと思います。
ツッコみつつも、いつの間にか涙していたようなシーンは、全部音楽に持って行かれていた
ような気がしています。
>総合評価は55点
辛いですね^^;
これが55点だったら、自分的には一昨年の大河なんてもう~…点数がないっす…^^;
>一年間お疲れ様でした!
こちらこそ、1年間拙い感想をお読みいただき、ありがとうございました^^
>私も会津戦争までは、これはもう歴代No.1大河だな(自分的に)と、かなり入れ込んで見ていました。
ああ~同じ感じだ…。
何でこんな所でこんなに泣いてるんだ、ずぶん…と思いながら見ているシーンが
多かったんですよね~。
何つーか会津戦争まではもう全編フラグでしたもんね。
この人、死んじゃうんだぜ、とか、この人たち集団自決するんだぜ…とか…
そんな事を思いながら泣きながら見てました(;_:)
>明治編では時々視聴意欲が薄れてしまうところをなんとかくうさんの好意的な感想を読んで気を取り直させてもらっていました。(あとジョーさんにも♪)
私的には、ジョー出てる限り見てやるぅぅぅな明治編でした( ̄∇ ̄;)
いや、オダジョファンだからという以上に新島襄というキャラクターに惹かれました。
天使でした……。
同じように感じて頂けて嬉しいです~。
>来年の大河も楽しみですね♪
くうさんの感想も楽しみにしています!
ごめんなさい…実は内容には今の所それほど期待していません…
が、たぶん主人公の中の人に叫びまくる記事になることでしょう!
今はただ、主人公が「愛の兜の人」みたいなウザキャラにならない事を
祈るばかりです(-人-)
来年もぜひよろしくです~!
…TVつけたときにやってた韓国ドラマ(「トンイ」)の成り行きが気になったのは内緒です(^^;)
前回の放送で、襄の言葉が幻影となって八重を支えるシーンで、どーーーーしてもそのひげの様子やスーツの色からデイビス先生にしか思えなくて、号泣しながらつい笑いがこみ上げてしまった私です(すみませんこんなコメントで)。
>時代が時代なのに、やたらとみんなが戦はイヤじゃ方向に流れていくのも、識者の方々に
>とっては鼻につくところだった…。かも
どこかのブログで、山本覚馬の卒業式での演説本文が載っていましたが、八重にしても覚馬にしても、自身の戦争体験とキリスト教の教えに裏打ちされた非戦という、当時の風潮にしては異色の思想を貫き通した面が、強いメッセージとして発信されていたドラマであったと思います。
そして、それがラストの「私は、あぎらめねえ」に集約されていると感じました。
それは、「錦絵でしか戦争を知らない世代」の徳富蘇峰と国民新聞と真っ向から対立する立場ですが、ただただ「戦はいやじゃ」な感じでもないかなあと。
>逆に、会津戦争が始まると、冷静に見れるようになってきて。
>むしろ八重カッケーーな演出に「戦争ですよ、これ」と思いながら若干しらけ気味に…。
>敗戦の折には、殿にご意見しちゃう八重さんとかを見たら、もうシエかシエなのかと…ぇ…。
元々歴史的に言説が残りにくい「偉人の妻」を描くわけなんで、それ仕方ないやんと思って見ていたので、このあたりの皆さんのコメントが実は私にはちょっと辛くて…。
でも
>女性主人公大河として、これ以上ないほど素晴らしかったと思ってる。
>私は好きです。
と言っていただけて、この上なく救われた気持ちになりました。
新島襄のキャラクターも、あえて「実は短気」という面を外したことで、八重との対比が際立ったと思います。
まさしく天使でした(≧▽≦)
>いつまでも若い八重さんも…その一環かな。
徳富蘇峰に茶を点てるシーンは、よくよく見るとシミを描いていたりフェイスカラーで陰影を付けたりして、微妙に「老い」を表現しているんですけど、周りのキャストの方が結構リアルに老けメイクをしているので、服装や束髪だけでなくもう少し手を加えてくれたほうがよかったかなあ…。
(事務所的にアカンかったんやろかとか勘繰ってしまう)
個人的には、ナレーションをしている草笛光子さんが、晩年だけ演るのかと密かに期待してたんですけども(ぼそっ)。
勝者によって描かれた歴史を敗者の側から照らす、という目的、
そして「たとえ打ちのめされてもまた立ち上がり、花を咲かせる」という(被災地含め)小さき人・弱き人へのメッセージとして、
とてもいい作品だったと思います。
普段NHKは息子がEテレ(大天才てれび君)を見るくらいなので、もう見ることはないかなあと思ってたんですけど
…来年も見ちゃうかも(笑)
私もさきほど録画を見終わりました。
途中何回か見逃したりして全部視聴はできませんでしたがよい最終回だったと思います。
>花は散っても時が来っと、また花を咲かせる。
>何度でも、何度でも、花、咲かせろ。
復興へ向けての表現をいろいろなドラマで観てきたなかでこの言葉はかなりぐっときました。
最後のご本人の映像。姿勢が良くかくしゃくとしたお姿を見て綾瀬さんが演じた八重は
実際の年齢というよりはその精神性の若さや柔軟さを表したのだと思いました。
来年の視聴&くうさんの感想も楽しみにしています。
>綺麗な最終回だったと思います。
主人公の死まで描かない大河ドラマはいつ以来なのか分かりませんが、
こういった結末も素敵でしたよね♪
会津戦争へと戻り、そこで発射される一発の銃弾…
それぞれが解釈出来るようなラストでした。
次作の「軍師官兵衛」ですが、
再び戦国時代のエピソード…
どんな作品に仕上がって行くのか、今から楽しみです!
少しでも映像を流して欲しかった。。
>会津戦争にここまで光を当てた大河は初めてだったので、これまで脇役…あるいは
逆賊扱いであった会津にとっては頼もしいドラマになったのではないかと。
ここにつきると思います。大きな価値のある大河でした。
まだまとめを書いていないので(汗)、その時、またお邪魔します。
1年間、お疲れ様でした。
秋からすっかりサボリ癖がついてしまって、今期は本当ドラマ感想1本な状況になってる私です。
そんな中、ついに完走した八重の桜。
私的には後半の方が好きだったので、くうさんとは意見逆なんですけど、大河的な分かれ目はやっぱり会津戦争だったのだと思います。
おっしゃる通り、本当美しい大河でした。
お涙ちょうだいなシーンや、主役特権も少なかったと思うし・・・江よりは全然マシだったかと(わはは)
来年はもう主役からしてこれは期待せずにいられませんが、来年もよろしくお願いいたします!!
再び感想を書かせていただきます
大河ドラマは改めて物語りのバランスがとても重要だと痛感させられました。会津の方々の意向とはいえ7月まで会津戦争の話を描くのは長すぎると思いました。あらすじのバランスが悪くて後々まで影響がでた感じがします。歴史を知る者としては明治編もじっくり見たかったと思います。
慶喜と勝海舟の面談のシーンが強く印象に残り 改めて歴史のあれこれを考えさせらる場面でしたね。
最終回を見て、やはり劇中の八重を年齢相応ぐらいに老けさせたほうがよかった、と私は思いました。陸軍病院での場面、女学生に声をかける場面、最後で徳富に問い過去を語る場面…いずれも、初老の風体でセリフを言わせていれば、もっと重みを増していたと思います。
そのことは個人的に惜しまれますが、全体としては、このドラマの最後にふさわしい内容でした。
>世の中には主人公が空気だの誰が主人公だのと散々叩かれていたけれども……
冷静に考えて、このドラマは、そもそも高視聴率が望める題材のものではなかったと思います。
それでも、何より福島の支援という趣旨で1年50回にわたりこのドラマが放送されたことは、それだけでも称賛に値すると思います。
内容的にも、これまで新政府側に偏りがちの感があった一般の維新史観に一石を投じ、後世の批評に十分たえうるものになったと思います。特に最後の2回から私は、歴史を知ること歴史から学ぶことの意義を、改めて教えられました。
くうさんの毎回のレビューも、大変参考になりました。「ありがとなし」と感謝を申し上げます。
どうもです
今年一年お疲れ様でした
自分とこのブログであれこれ言ってしまったので
それ以外の面であれこれとw
個人的に回想のシーンは
これまでの大河だと登場人物を主体にしていましたが
今作では幸せだった日々やその光景を主体にしていたのが
印象的でした
あれで物語が分断されることなく
むしろ泣けてしまうのがよかったですね
反戦的な要素が加わったのは
新島襄という人物が戦争に否定的な立場だったので
そこに八重が徐々に影響されていったという事なんでしょうが
ちょっと主張する事が2つになってくると
物語としてぶれるし
山川家なんかいらんやん!みたいな感じになりますよねw
そもそも今作は
東北大震災をうけて急遽元々決まっていた作品を変更して
作られた作品ですから、そういうのは個人的にいらんかった
と思ったりしてます
さて、ついでに34話か35話で
襄が京都の商人たちにあれこれ文句を言われるシーンがあったのですが
覚えておられます?
あの商人の一人を演じてた中にまいど豊さんがおられました
この名前を見てピンときたら流石です ̄∇ ̄b
というのもまいど豊さんは
「新選組!」で新選組七番隊組長・谷三十郎を演じておられました
その後はどうなったかというと、この辺りはご存知の通り ̄∇ ̄
さて、来年の大河
楽しみですねぇ
スタッフは「大河の王道」を作ると意気込んでましたが
さてはてどうなることやら
ちなみに黒田官兵衛は後に黒田如水と名を改めて出家するのですが
これまでの大河の主人公を演じてきた方々にならって
岡田さん・・・坊主にするのかなぁ ̄∇ ̄
レスが遅くてすいません~!
>八重にしても覚馬にしても、自身の戦争体験とキリスト教の教えに裏打ちされた非戦という、当時の風潮にしては異色の思想を貫き通した面が、強いメッセージとして発信されていたドラマであったと思います。
敗戦という過去を体験したからこその平和への願い…という部分は個人的には
よく描かれていて納得いくものだと思ったんですがね~。
太平洋戦争の日本と、会津はよく似た立場だと思ったのですよ。
今、この時代に平和を訴えるには、良いドラマだったと思います。
ただ、実際には八重さんは後年「戦は面白い」と言っており、日清戦争にも男だったら
参加したかったらしく、覚馬さんも結構な軍国主義論をぶちかましてるんですよね^^;
みんな反戦論者みたいに改変された部分が批判を呼んでいるというのは解らなくもないです…。
時代が今とは違いますからね。
>元々歴史的に言説が残りにくい「偉人の妻」を描くわけなんで、それ仕方ないやんと思って見ていたので、このあたりの皆さんのコメントが実は私にはちょっと辛くて…。
ああ~。
私は上に書いたように、ドラマ的に納得いく方向にストーリーを持って行く分には、
それほど反感は持たないのですが、女が殿にご意見しちゃったり、女主人公大河お得意の
軍議の場に女が居たりとか、そういう不自然は何か許せないのですよ^^;
(だから、シェは許せない所だらけだったのですw)
>新島襄のキャラクターも、あえて「実は短気」という面を外したことで、八重との対比が際立ったと思います。
まさしく天使でした(≧▽≦)
ジョーさんはホントにあれで良かったと思っています。
天使は必要(*´艸`*)
>徳富蘇峰に茶を点てるシーンは、よくよく見るとシミを描いていたりフェイスカラーで陰影を付けたりして、微妙に「老い」を表現しているんですけど、周りのキャストの方が結構リアルに老けメイクをしているので、服装や束髪だけでなくもう少し手を加えてくれたほうがよかったかなあ…。
時尾さんやユキさん、二葉さんも全然変わっていなかったので、この大河では
女性には理想という名のフィルターが掛かっているのだな…ということで、私は納得しましたw
いいのです。これで。SKIIの威力は素晴らしい……。
でも、佐久さんは順当に老けていた^^;
>勝者によって描かれた歴史を敗者の側から照らす、という目的、
そして「たとえ打ちのめされてもまた立ち上がり、花を咲かせる」という(被災地含め)小さき人・弱き人へのメッセージとして、
とてもいい作品だったと思います。
美しい話でしたよね。
私も良い作品だったと思います^^
>普段NHKは息子がEテレ(大天才てれび君)を見るくらいなので、もう見ることはないかなあと思ってたんですけど
…来年も見ちゃうかも(笑)
あ、そうなんですか!
もしかしたら、今年だけは大学関連のことだから見ていらしたのかしら。
来年も見ましょうヽ(・∀・)ノ
↑と言っても、今の所、私はただ主役の中の人が好きなだけ……^^;
今回の大河、始まる前は不安でしたが、
「いい大河だった。」
です。
私も管理人さんのように朝敵だと言われた會津に光が当てられれば
いいなと思っております。
そして、東北は關東とも近畿とも違う第三の極なのかもしれないな
と今しがた録画していたbsの番組を見ていて思いました。
次の大河は見るかどうかわかりません。
戦国時代が苦手なんで。
大河の王道よりも、今の時代にあった
「王道より違ったもの」
が大河には必要なのにと思っているのですが・・・。
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