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2013/11/03 | Comment (4) | Trackback (15) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |>とにかく、大変な回なのだった。
たしかにいろいろなエピソードを放り込んできましたね。
怒涛の展開といった感じでしょうか(苦笑)
とりあえず、青木の根性を叩き直したい。
>…やるんだ。
私もやらないとばかり思っていました。
時栄が自ら身を引くわけではなく、
やはり八重が追い出すみたいですね。
>私たちも、随分遠くまで来てしまったような気がする。
今年の大河は流れが速いので、ほんとうに遠くまで来たような気がしますね。
会津の牧歌的な風景に始まって、幕末の動乱、戦争、維新、八重たちは京都に移って文明開化とキリスト教。
こんな風に時代が行き過ぎていくと第一回の風景がほんとに遠くに感じられます。
容保と照姫の別れのシーンが美しかったです。
>怒涛の展開といった感じでしょうか(苦笑)
とりあえず、青木の根性を叩き直したい。
青木くんの方は、どうだったんでしょうね^^;
イケメンだった事が罪なのか…人妻くらりみたいな展開になってましたね^^;
>私もやらないとばかり思っていました。
時栄が自ら身を引くわけではなく、
やはり八重が追い出すみたいですね。
この大河ってあまり八重さん悪者にしなそうですもんね。
悪者にならないように兄嫁を追い出す…どうなるのか興味あります~。
>今年の大河は流れが速いので、ほんとうに遠くまで来たような気がしますね。
環境も状況も住むところも変わりすぎてますものね~。
穏やかな子役時代から動乱の時代へ…そこが長かったので、今やっている所は
もう別人のように見えるくらいです。
>容保と照姫の別れのシーンが美しかったです。
まだ会津が平和だった頃のご姉弟の様子が、回想シーンがなくても頭に浮かんできます。
大好きでした。
懐かしいですねぇ。
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